お知らせ

【11月27日】西日本エリア限定!実体験から語るRPAのツール選定と運用の極意

 個人業務の自動化から重要基幹業務の自動化へ、ツールの変遷とともに移行を進めてきた日商エレクトロニクス。その過程でどのような課題があり、どのように乗り超えてきたのか、実体験をお話しします。

 また、サーバ型RPA製品による重要業務の自動化について、Blue Prism社から事例を踏まえてご説明します。

 参加者限定のキャンペーンもご用意しております。奮ってお申し込みください。

◇◆こんな課題がありませんか?◆◇
・デスクトップ自動化RPAが勝手に増えたりして、運用管理が大変。
・RPAを導入したいのだが、どんなRPAのツールを選べば良いのかわからない。
・SAP等の基幹システムを対象とした自動化を検討しているがなかなかいいのが見つからない。

開催概要

日時

2020年11月27日(金) 16:00〜17:10

形式

Webセミナー

※本ウェビナーは、Zoom Web会議システムを使用いたします
※お申し込み後、開催前日までに参加用URLをメールにてお送りいたします

対象者

・RPA(特にデスクトップ自動化製品)の運用に課題をお持ちのお客様
・RPAの製品選定にお悩みのお客様
・SAP等の基幹システムを対象とした自動化をご検討中のお客様

参加費

無料(事前登録制)

共催

日商エレクトロニクス株式会社

Blue Prism株式会社

プログラム内容

16:00~16:05

ご挨拶

16:05~16:30

日商エレクトロニクスが社内のRPA利用から学んだ自動化のポイント

日商エレクトロニクスでは、2017年より社内でRPAを利用した自動化を進めています。
導入初期から様々な課題に直面し、「ツール」や「組織」、「ルール」などを見直しながら解決していきました。本セッションでは、これまで弊社が得てきたノウハウから、より良い自動化を進めていくためのポイントをご説明いたします。

日商エレクトロニクス株式会社
DX第二事業本部 デジタルレイバー推進部

西澤 智司

16:30〜16:55

事例から学ぶ Blue Prism による基幹業務の自動化

2020年も終わりに近づき、日本でもRPAの活用は進んでいますが、いまだに身の回りの小粒の業務や、止まっても問題が無いような重要性の低い業務の自動化にとどまっています。しかし、RPAの真価は重要業務を自動化し、大きな費用対効果を獲得すると同時に、人の活躍を支援して業務全体を変革していくことにあります。
このセミナーパートでは、エンタープライズ型のRPA製品である Blue Prismを活用することで、どのような重要業務を自動化し、どのような変革を成し遂げたのか、事例を踏まえてご説明いたします。

Blue Prism株式会社
エバンジェリスト

市川 義規 様

16:55~17:00

質疑応答

17:00~17:10

キャンペーンのご案内

※プログラムは変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※同業他社様にはURLのご案内をお送りしていない場合があります。当社のお客様に向けたサービスのため、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

前の記事

【12月18日】業務選定を徹底解説!ベストプラクティスによって成功するRPA導入計画スター…

次の記事

【11月11日】AI-OCR/RPA活用webinar 貿易/通関業務自動化事例をデモつき…

資料ダウンロード お問い合わせ